Googleアルゴリズム、ブランドサイトを強烈にプッシュ開始 » 海外SEO情報ブログ・メルマガ
海外記事の翻訳についてコメントした。保全。
hidetox (2 comments.) Says:
2 月 28th, 2009 at 4:19
“Brand affinity is clearly hard wired,” he said. “It is so fundamental to human existence that it’s not going away. It must have a genetic component.”
「人間の「ブランド好き」は脳の配線がそうなってるからだよ」「人間の基本的な性質であって、今後も無くならないだろうね。遺伝的要因があるに違いないよ」
hard-wiredは電子回路基盤にハンダ付けされているイメージですね。エリック・シュミットの出自はエンジニア畑です。
3hidetox (2 comments.) Says:
2 月 28th, 2009 at 4:31
The internet is fast becoming a “cesspool” where false information thrives, Google CEO Eric Schmidt said yesterday. Speaking with an audience of magazine executives visiting the Google campus here as part of their annual industry conference, he said their brands were increasingly important signals that content can be trusted.
“インターネットは、誤った情報がはびこる「汚水溜め」に急速になりつつある。“
“Googleというブランドは、コンテンツが信用できることを示す合図として、ますます重要になった。”
2番目の文は次のように訳す方がよいと思います。
↓
Googleが毎年開催している業界向けカンファレンスのためにキャンパス(社屋)を訪れた雑誌出版社の経営陣達に対し、GoogleのCEOであるエリック・シュミット氏は「雑誌のブランド力は、コンテンツの信頼性を示すシグナルとしてますます重要になりつつある」と語った。
原始的すぎて30年前に発明され廃れているかもしれない。素人の思いつきということで一つご容赦を。
(続きを読む…)
いまのところJoostは「それならTVでいいじゃん」という無消費に対抗できてないようだ。
(続きを読む…)
技術指向ベンチャー企業のロールモデル
ソニーの井深と盛田
ホンダの本田と藤沢
(続きを読む…)
インテル戦略転換
アンドリュー・S. グローブ (著), Andrew S. Grove (原著), 佐々木 かをり (翻訳)
これはインテルという会社の戦略についての書ではない。
産業の基礎的競争要因を変えてしまう「10Xの変化」により突きつけられる「戦略転換点」に立ち向かう経営者が何をすべきか説いた書だ。
(続きを読む…)
実際に動くものをつくる能力とは何か。
もっとおどろいたことに、工学や物理の知識のない学生がいとも簡単に完全に機能するシステムを設計して、実際に動かして見せた。形を考え、造形し、機能を考え、実装し、マイクロチップの回路を設計し、プログラムする。20世紀のメーカーであれば、「製品の考案者、設計担当、製造担当からなるチームのメンバーが仕事を分担する」(ガシェンフェルド、16ページ)。すべての仕事をひとりでこなせるメンバーはいない。ところが、「(ほぼ)あらゆる物を作る方法」の授業をうけた学生は、すべてをマスターしていった。
via: xtel Theory: Design Theory of Ubiquitous Content: 第2講 インタラクションデザインの歴史 その1
18歳の高専生のほうが21歳の大学生より良いロボットや電子回路をつくることなどザラだろう。
平均的な高専生は、平均的な工学部大学生よりも「ものづくり」の能力が高いよ。
ここでいう「ものづくり」とは「実際にうごくシステム全体をひとりで設計して作り上げる」ことだ。
「実際にうごく」「システム全体」「ひとりで設計」というポイントで考えたときに、実力差は歴然。
これ当たり前っていうか、高専っていう教育システムは教科書、理論重視の「専門バカ」ではなく、現実主義・懐疑主義(理論が現実に即さなければ理論を捨て現実に対処する)の「現場エンジニア」をつくるための教育システムだからな。
もともと戦後に大量の技術者を必要とする産業界の要請、国策で都道府県に1つずつ設置されたという経緯のある学校だ。
参考:高等専門学校 創設までの経緯(Wikipedia)
大学では「産業界で実際にもとめられる技術者の輩出」という機能をはたすかわりに、教授のコピー(院にすすんで将来は研究者)をつくるような教育。理論偏重だよ。
「手を動かす」ことをバカにするような連中はダメだね。MITを見習って、エリートが工作機械を使って油まみれになれるか。むしろエリートこそ国策により教育されている(その金はどこから出るか?税金だ)という責任感を持って学び、それを教える教育者も国家への貢献という観点を忘れないでもらいたい。
といいつつ、ふざけた財務省がいるわけですが。
試案は、授業料を私立大並みに引き上げることで約2700億円、大学設置基準を超える教員費を削ることで約2500億円の財源を確保できるとしている。「義務教育ではないので、一般的な教育自体のコストを(税金で)補填(ほてん)することには慎重であるべきだ」とし、「高等教育の機会均等は、貸与奨学金での対応が適当」とした。
via: asahi.com:国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案 – 社会
アホかと。
via
日本終了のお知らせ、か。まあ、日本は国際人権A規約の高等教育無償化条項の批准を留保していたからこうなるのは目に見えていたのだが、しかしここで「自己責任」「受益者負担」的な考え方を持ち出すとは予想外だった。
via: ついに教育にも「自己責任教」が蔓延り始めましたか… – Thirのはてな日記
There are two types of engineers:
A) Engineers who make technologies for other engineers.
B) Engineers who use technologies which other made.
エンジニアには2種類いる。
技術を作って別のエンジニアに使わせるエンジニアと、
人が作った技術を使うエンジニア。
「勉強」が得意な、「利口」なエンジニアには、新しいものが生み出せないタイプもいる。
理解力がありすぎると、ダメなものも「覚えて、使いこなせてしまう」から、「本来どうあるべきか」が分からないんだろう。
エンジニアには、技術の狭い領域では優秀なんだけど、一般人の思考回路と離れてしまい、「つかいやすいインタフェイス」の設計力が低い人もけっこういる。
とはいえ、これは仕方ない。そういうもんだ。数学者に美術の才能を求めるようなもんだ。
追記:これはよいたとえではなかった。数学者には審美眼が必要だともいわれる。
これが典型的なJava屋の実体ではないだろうか。与えられた仕様を覚えるだけで、JSPやStrutsやJSFに何の疑問も持たない。疑問を持たないから、本来どのような仕様がいいのかなんて考えるわけがない*2。同じことはJSPやJSF以外でも言える。EntityBeanやXMLファイルにも疑問を持たないし、アクセッサやFileReaderでも同様。どんな仕様がいいのかを自分で考えることはしないから、「アクセッサ定義が面倒で見にくい」という意見に対し、「IDEで自動生成すればいい」とか「大規模開発で必要」とか的外れな反論しかできない。なぜIDEで自動生成しなければならないのか、本当に大規模開発で必要なのか、そういうことを自分の頭で考えていない。このことは最近のコメントではっきりした。自分の頭で考えてなかった連中は、『冗長な記述が大規模開発でどう役立つか』と聞かれてもはっきりと答えられず、話をそらそうとしている。
典型的な Java屋 は JSP を使うことに何の疑問も持っていない – kwatchの日記
こういったサイトも、Google App Engineをベースに創ってもらえば、検索可能になる。データを扱いやすくなる。どんな複雑なサービスでもデータベースそのものをGoogle方式で創ってもらえれれば扱いやすいでしょう。検索対象が広がることでますますGoogle Searchの価値が高まる。その点もメリットなのではないかと。どうでしょうか。
via: Google App EngineがDeepWebを探る – しあわせのくつ
便利だから、Google App EngineでWebサービスを作ってみる。
その便利さに、どんどん依存する。
いずれGoogleが「データベースの内容を検索する機能を提供します」「ユーザーごとにパーソナライズされた情報提供のための機能を提供します」「広告を表示して、広告収入をGoogleとシェアできます」といった具合に。