以下の文章は半年前に書いたものだが、不確実性への理解、現実への謙虚さにおいて未熟であった(勝間氏なら「起きていることはすべて正しい」というだろう)。業績という事実に目を背ける態度は妄想に通じる。現在の私とは別人であるという前提で公開する: (続きを読む…)
1月 19, 2009
11月 15, 2008
11月 7, 2008
一分間マネジャー
P.59-60
若者は「おやじ」のマネジメントのやり方に対して、いまだに十分のみこめないままに言った。
「教えてください。例えば部下がどんどんやめるとか、定着性が悪いとか」
「そうね。そう言われてみると、人の移動がかなり多いようね」 (続きを読む…)
9月 7, 2008
7月 26, 2008
7月 19, 2008
The Halo Effect: なぜビジネス書は間違うのか
なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想
フィル・ローゼンツワイグ (著), 桃井 緑美子 (翻訳)
大ヒットビジネス書の多くは「妄想」に支配されている。
(続きを読む…)
Only the Paranoid Survive: インテル戦略転換
7月 7, 2008
Management Revisited: 経営の未来(再)
あっさり前言撤回しよう。
ここに大きな違和感を感じるのだ。人が人を統べる方法において古代も現代もあるものか。古代ギリシアの政治や軍隊組織よりも、現代のわれわれはよりよく組織運営している、などと無邪気に信じるとすれば進歩主義の浅薄さも極まったものだ。
ゲイリー・ハメル氏は、じつは「人が人を統べる」ことを否定しようとしている。経営学の教授でありながら。
だから、私の理解が誤っていたのであって、改めて読んでみると、なるほど興味深い主張に彩られているのだった。
(続きを読む…)
6月 25, 2008
Observe: 客観理解、主観意志
状況の理解は客観的に。統計や論理思考が役に立つ。
十分に注意しなければ「人は見たいものを見る」という認知バイアスに騙されるであろう。
意志の決定は主観的に。哲学や価値観が役に立つ。
十分に注意しなければ「論理的には正しいが、意味はない」という決定をしかねない。