Archive for the ‘IT’ Category
Saturday, December 22nd, 2007
「製造業」ね。
このところ役所が音頭を取ってFNHにSaaSをやらせようとしているが、DECの轍を踏んでご自慢の冷蔵庫みたいなハイエンドサーバーを使おうとするんじゃないかな。本気でSaaSをやるんだったらコストパフォーマンスの高いコモディティ・ハードウェアの集積でスケーラビリティを高められるようミドルウェアのアーキテクチャから見直す必要があるが、それって手間だしハードウェア事業への投資を自己否定することになる訳で、典型的なイノベーターのジレンマって奴だ。
---情報サービス産業を救う銀の弾丸はない - 雑種路線でいこう
そうなんだよね。カニバってることは、やれんのよ。
「過去の成功体験」たる高級サーバーを全否定することになるチープ・クラスターをやるかって話。やらんだろ。やれんだろ。
NEC ITプラットフォーム販売推進本部 ソフトウェアビジネスグループ ブランドマーケティング・マネージャー 池田秀一氏
SMB市場で勝つポイントとは何か。池田氏は「営業体制、長期サポート、選択肢の広さの3つが鍵」と語る。
昨今のIT業界は、OSミドルウェアからアプリケーションまで含めた「垂直統合」の提案が目立つ。これでは、ユーザー企業の選択の幅が狭まってしまう。
一方NECは、自社製ミドルウェアも含め、「より良いものを組み合わせる」提案に主眼を置いている。「ハードやソフトを自由に組み合わせ、優れたソリューションを提供するのがNECのスタンス」(池田氏)という言葉どおり、Linuxを始めPostgreSQLやMySQLなどのオープンソースソフトウェア(OSS)にも意欲を見せ、組織力を生かした営業・サポートを実施している。ほかの大手SI企業には見られない取り組みであり、NECの大きな特徴といえる。この姿勢があるからこそ、国内IAサーバ市場トップである「NEC Express5800」の地位が揺るがないわけだ。
---@IT Special Win-Win-Winを実現するパートナーシップとは? SIビジネス、儲かるコツを大公開
読み替えると、
NECは、つまるところ「サーバ屋」であり、自社の本業はサーバを売ってもうけることだと位置づけているので、それ以外の製品は他社製品を組み合わせる形でも構わなくて、それにより結果として本業である「NEC Express5800」の売上につながればよい。
と読めるわけで。
「SIビジネス、儲かるコツ」じゃないじゃん、それ。SIじゃなくてサーバで儲けてる人が、何いってんの?
純粋なSIでは儲かってないからHW販売の利益をもって「SIで利益が出ている」と言ってるだけじゃないの。
SIはHWを売るための肥やしかオマケ。
かつてのように「OSミドルウェアからアプリケーションまで含めた「垂直統合」の提案」ができなくなったということで、他社製品を組み合わせている。そのことを「SI」と称している。
っていうといいすぎかもしれないがw
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Tuesday, November 13th, 2007
Why Microsoft didn't release Office 2004 for Mac Universal binary version?
Before MS will ship Office 2007 for Mac, many customers move from MS Office to iWork.
How MS think about it?
They don't care that?
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Wednesday, October 24th, 2007
[Japanese version below / 日本語版は下に]
Price and value are different.
Price is how much you pay.
Value is how much you gain.
This means, free(zero price) is not valueless(zero value).
Esp. when you talk about OSS, you need to be careful with the difference.
「価格」と「価値」の違い
[English version above / 英語版は上に]
しかし、オープンソースソフトウェアの最近の隆盛を見ていると、このような高額な料金が果たして適正なのかという素朴な疑問も浮かび上がる。ビジネスモデルが異なるとはいえ、同じような機能や信頼性を備えたソフトウェアがオープンソースでは無償で使える場合がある。商用ソフトウェアには高額なライセンスに見合うだけの価値があるとするならば、無償のLinuxの価値とは? ソフトウェアの価値をどう考えるかは難しい。
---ソフトウェアほど価格に幅のある存在はない − @IT
「価格」と「価値」の違いを理解してる?
OSSを貨幣経済の文脈にのせて語る時点で間違っております。
あるいは、「Linuxの価値」を求めることはできる。「Linuxがふつうの(非OSS、非贈与経済)形で売られているとしたら、おおよその値段」という意味で。
(※注意:企業価値評価と同じような手法を使えばいい。また、企業価値評価と同じように、「正しい価格」といったものは無い。「正解はない問題」というのを認めようとしない頭の変な人もいるけどw)
その方法は何通りも考えられる。例えば、同等の商品(Microsoft Windows ServerやSolarisなど)との比較。
(※ただし、すでにLinuxの登場により、Linuxとの競争という要因によって価格は影響を受けている。だから、Linux普及前の「同等の商品の価格」と比較すべきだ)
または、想定工数に人件費をかけて求める。
※この方法の違いは、需要(demand)サイドと、供給(supply)サイドという違い。市場価格がどちらで決まると考えるかの違いでもある。まさか「価格は需要と供給のマッチするところで決まる」だなんてくだらない考えは持ってませんよね? それは「適正価格はそうあるべき(かも)」という話であって、価格をいくらにするかなんて販売元の自由じゃない?
そういう概算の仕方はあるけどね。
それをしないと「Linuxは無料で入手できるから価値がゼロ」みたいな話になる。
というか、引用した記事の記者さんは、そういう議論をしている。
ナンセンスすぎる。
「価格」と「価値」の違いを理解しよう。
追記:11/2
叡智の値段
値段(price) != 価値(value)
一つ勘違いして欲しくないのは、私は「叡智に価値がない」と言っているわけではないということです。叡智は0円ですが、価値はpricelessというのが私の意見です。
パクられた!(嘘
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Monday, October 22nd, 2007
"How can I mute in a second?"
"Pull off your earphone."
"Wow, amazing UI."
---Apple iPod touchとAresTubeで動画三昧
「これ、咄嗟に音を止めるにはどうしたらいいんだろう?」
「イヤホン端子を引き抜けばいいじゃないですか」
「それもまた革新的なインタフェースですね」
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Sunday, October 21st, 2007
The latest communications tools --- Twitter and Tumblr and so on --- need you to use to understand what it is and how it works.
...
Once someone gives it a catchy name, it will spread quickly. It's called USP for unique selling proposition.
---Communications tool and round table (written in Japanese)
I agree ...
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Saturday, October 20th, 2007
[Japanese version below / 日本語版は下に]
It's Prosumer that the border between a producer and a consumer is ambigous. Prosumers are everywhere for sure.
Prosumer concept can explain a lot of recent topics especially on the web. But I don't think anyone is a prosumer.
Prosumers are mostly seen in geek areas. Because:
people are ...
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Thursday, October 18th, 2007
Read/Write Webの “The New Rules Of Technology VC” という記事を翻訳した。
ハイテクVCの新たなルール
Alex Iskold著 / 2007年10月4日
ほんの数年前まで、大手VCは企業を数ヶ月かけて創業支援(incubation)していた。この期間中、創業者は市場性、実行計画、5年分の財務計画などを含む70ページ以上の事業計画書を書く。この計画書はアイデアが「地に足がついた」ものであり、うまくいくであろうことを確認するための「証拠 (proof)」として用いられる。
しかし、もはやこんな方法ではダメだ。数ヶ月間も「ステルス・モード」でいるなんて無理。5年先までの計画というのも非現実的。ハイテク会社が市場で生き残る唯一の方法は「進化し続けること」だ。
会社を作る方法が変化を迫られるならば、創業資金の調達方法も変わるべきだろう。ハイテクVCの新しいルールは? どこに対して、どのように資金が提供されるべきか? この記事で考察していく。
かつてVCが成功してきた手法
かつてはスタートアップ(創業時の企業)が資金調達する道筋は分かりやすかった。創業者が事業計画書を書く。一般的に、成功するチャンス、市場の分析、競合、事業内容、実行計画、人材計画、5年分の財務計画などから成る、長ったらしい文書だ。この事業計画書を携えて、コネをつかってたどり着いたVCのドアを叩く。
もしすべてが上手くいけば、VCのパートナー(共同経営者)にプレゼンする機会が得られる。大手VCは事業計画の妥当性のチェックに時間をかける。色々な角度からの指摘を得るために、社外のコンサル −すでに資金調達した起業家など- に計画を見てもらったり。これで承認が下りれば、VCは(一般的に500万ドル以上の)シリーズAファイナンスを実行し、いざプロジェクト開始となる。
その後、技術開発が進み、将来の展望も開けてくれば、ほかのVCも巻き込んで(1000万ドル以上の)シリーズBファイナンスが手配される。一般的にシリーズ Bでは技術からビジネス(事業)へと焦点を移し、場合によってはCEOが変わることもある(あるいは営業部隊も)。
創業からここまでに、数年の期間と莫大な資金を要する。
何がルールを変えたか
ハイテク投資にパラダイム・シフト(競争のルールが変わること)が起こった主な要因は2つ:起業のコストが劇的に下がったこと。人々が「技術」を市場に引きずり出したがるようになってきたこと。(例:技術を試す、採用する、支持するなど)
むかしはハイテク技術が日の目を見るまでに100万ドルは必要だった。しかし最近では10万ドルで済んでしまう。ハードウェアは安くなったし、Webのインフラもあるし(Amazon Web Serviceなど)、ソフトウェア・ライブラリも選び放題で、新しいソフトウェアを作るのは劇的に簡単になった。重要なのはアイデアだ。(むかしはインフラが重要だったわけだが)
ソーシャル・ウェブの時代になって、我々が新しいツールやサービスに飛びつき、のめり込むまで時間が短くなった。我々は新しい技術を受け入れやすくなった。「テクノロジー恐怖症」が直った人もいる。みんながソフトウェアを「イライラするもの」じゃなくて、楽しくて「便利」なものだと認識するようになった。「モノを作れば、ユーザは勝手にやってくるさ」という言葉はマーケ思考のない技術屋を揶揄するジョークだったが、一転して、現実となった。
ハイテク・スタートアップが軌道に乗るために必要な最低水準が劇的に下がったならば、昔ながらの資金調達アプローチは無意味になってくる。かつて一流VCは40%以上の株式シェア、500万ドル以上の投資額でシリーズAファイナンスを実行していた。今日、一般的なシリーズAファイナンスは、15〜25%のシェアに対して100〜200万ドル程度の規模になっている。スタートアップ投資の規模が小さくなっていくなか、大手VCが投資ラウンドに参加するのが難しくなっている。より小さな規模のVCにとっては、チャンスが開けてきたといえる。
巨大VC vs. 中小VC
巨大VCのファンドは数億ドルもある。さらに数十億ドルの資金が管理下にある。よって、限られた資源は「お金」ではない。個々の投資案件が個別の契約であることから、彼らにとってもっとも貴重な資源は「時間」だ。
そういう巨大VCにとって、小さな会社にたくさん投資するのは無理だ。時間コストがかかりすぎる。巨大VCは、その構造から言って、「そもそも、そういうふうには、出来ていない」といえる。そのかわり、あらゆる事を丹念に調査して、最良の案件を見つけて多額の投資をする、という方法には向いている。
このやり方で結果を出すためには、投資先企業の20%以上のシェアを持たなければならない。
小規模なファンドには、この手の問題(ハードル)はない。迅速かつ柔軟に、少額の投資機会も見つけて実行する。「シェアを20%以上持つ」という必要もない。Union Square Venturesのmanaging partnerであるFred Wilsonは、「投資先の20%を保有する必要があるというルールは、もはや正しくない」と彼のブログで説明している。
これから何が起こるか?
もうすでにこういった変化に気づいている人たちがいる。例えば:
Y Combinator は1〜2万ドルという少額の創業資金提供でハイテク企業を次々と立ち上げている
Charles River Ventures は「クイック起業プログラム」を開始した
Jeff Clavier は1200万ドルのハイテク・スタートアップ向けファンドを立ち上げた
ここで述べた考えのすべてが正しいとは限らない。しかし、確かな裏付けとなる兆候も現れてきた。新しい競争に参加するために、大手VCはやり方を変える必要があるだろう。少額で小さな資金調達ラウンドに参加する、というのは有効な選択肢だろう。しかし、問題は「それでスケールするの?」ということだ。VCのパートナー(共同経営者)の「時間」が限られている限り、その答えは「ノー」だろう。
※注:「スケールするの?」=「同じやり方で規模を拡大していくことはできるの?」という意味。冒頭で述べたように、大手VCのパートナーの人数も、時間も、限られた資源だ。
いまハイテクVCでは面白い動きが起こってきている。まえのバブルが弾けて以来、IPOはぐっと減った。最近になってやっと何社か上場したが、全体的には、とてもじゃないが良い環境とは言えないだろう。大きなイグジット(投資の回収;上場や事業売却など)も極めてまれになっている。YouTubeとMySpaceは例外だ。
さて、これらすべてを考慮すると、大手VCの資金はハイテク分野から去り、移動していくという結論が導き出される。とくに、こういうことが起こるだろう:
たくさんの小さなファンドが出てきて成功する。
大手VCがシリーズBに焦点を合わせて投資していく。スタートアップより不利な条件での投資。
大手VCはハイテク・セクターに手を抜き、代替エネルギーやヘルスケアなどのセクターに重点を移す。
結論
投資市場は絶え間なくワクワクさせてくれる。もし数年前に大手VCがハイテク市場で深刻な危機に直面するだろうとか言ったらバカにされただろう。しかし、それは現実となった。この変化によって、大手VCの資金がハイテク・セクターから逃避すると同時に、「小規模ハイテク・ファンド」という新しいカテゴリーが生まれた。
多額の資金が投資されないからといって、多額の利益を生み出すことが不可能になったわけではない。以前よりも少額の投資で成長・成功できるようになったのだ。del.icio.us、Flickr、 StumbleUponなどを見よ。ただし、リターンの倍率が同じだとしても、規模は変わってくる。100万ドルの10倍と、1000万ドルの10倍は比べものにならない。そして、このことがVCのビジネスを根本から変えてしまう。
結局のところ、こういう変化の時期を経て、最終的に得をするのは消費者だろう。より小さなファンドが、より小さな投資をすることによって、よりたくさんの会社ができ、とてつもない競争が生まれ、その中からとんでもなく素晴らしいプロダクトが生まれてくる。変化、絶え間なきイノベーション、技術革新があるということだ。
ディスクロージャー:著者Alex Iskold'sのAdaptiveBlue社は文中にも登場するUnion Square Venturesの投資を受けている。
※訳者より
この人の文章は流れが悪い。Aだ。しかしBだ。しかしCだ。「しかし」「しかし」が多い。ようするに読みにくい。
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Saturday, September 29th, 2007
[Japanese version is below / 日本語は下にあります]
I've just found an interesting comment on Twitter.
Quotes here are origianally Japanese text. I translate these into English below.
Twitter / Daisuke Tsuda
Contents' sales issues, in most cases, could be boiled down to only two points: price and channel.
Twitter / Daisuke Tsuda
Nowadays, people who purchase (pure) ...
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Wednesday, September 26th, 2007
Google Apps has a feature to manage mailing lists.
It's nessasary for the email hosting service, especially for business users.
But Google Apps' mailing list feature is not perfect. I found a problem. Let me describe it.
If you use mailing lists in business, you may know all the recipients, and all the ...
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Wednesday, September 26th, 2007
Willie Bank must love it.
via Samsung's Armani phone has a surprise: a haptic feedback UI - Engadget
Seriously speaking, Samsung leads the world cellphone market.
It's changing into a design industry from an electronics industry.
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