「ハネムーン」は新政権が求めるべきものではない。メディアから与えられるべきものだ。
日本の政権交代、米国の反応は… 記者報告 | 日テレNEWS24
アメリカでは歴史上、共和党と民主党という2大政党による政権交代が行われてきたため、新しい政権が発足してから軌道に乗るまでには時間がかかるということをよく理解している。政権発足から100日間は、アメリカでは「ハネムーン」と呼ばれ、新政権に対して批判を控え、ある程度、様子を見るという伝統がある。このため、アメリカは、最初は鳩山政権に対してもその出方を見るとみられる。ただし、一定期間を過ぎた後は、世界の中で日本がどういう役割を果たすのか、より具体的な方針を示すよう求めてくるとみられる。
新政権の国務大臣が自ら「ハネムーン」などと言う代わり、単に政権のプライオリティやスケジュールを具体的に示して欲しかった。
それを可能にする政権移行プロセスに失敗していることが、本質的な失敗だろう。総選挙からの16日間で何かできたはずなのに、閣僚人事を首班指名まで引き延ばしたことで、政治空白を作ってしまった。
何かするのに時間がかかるのは仕方ないんだから、どれだけ待てば何が出てくるか教えてほしい。それが明らかなら、逆にそこまで待つしかないのだ、市民としては。「見守ってくれ」なんて自信なそうに閣僚が言う必要はない。自信がないのはみんな知っている。
なんとも危なっかしい鳩山新政権の船出 | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
鳩山新首相は、政権発足から100日はハネムーンとしてゆったりと見てほしいということのようだが、それを許すほど内外情勢は甘くはない。
記者会見では衝突も“イラ菅”「100日はハネムーン」(社会) — スポニチ Sponichi Annex ニュース
始動したばかりの鳩山政権で不十分さがあった場合も「最初の100日はハネムーン」「今年中がちょうど100日くらい」とも指摘。本人は短気で“イラ菅”と呼ばれるが「寛容な心で見てほしい」と訴えた。