私もリバタリアニズムとグローバリズム(良い意味で)は切っても切り離せない関係だと思います。
私は人種差別のほとんどない日本こそ、自由な移民の国を掲げて人類史の発展に貢献できる可能性があると思っている。
そのためには、我々が日本人という「既得権」を手放し、移民規制という参入障壁を撤廃し、世界の人々に日本市場への参入権を解放することだ。そのとき日本経済は爆発的に成長するだろう。
そう、かつての米国のように。
via: 自由で豊かな移民の国 « analog
と書きました。
ただ、実現は難しい、とも思います。
一国リバタリアニズムの前にグローバルなリバタリアニズムを置こう。「国の選択」ができる世界を目指そう。市場はつながっている。リバタリアンは自国政府に対してだけでなく他国政府にも規制の解除と自由の返還を要求しよう。そして自分にとっての費用と価値を測り、利益が最大化される国で生活しよう。
「貿易の自由化」と違って「移民の自由化」の場合は「福祉・社会保障」の問題がネックですよね。
かつての米国のような低福祉国にならなければ、「受け入れ損」になりかねないかなと。つまり福祉へのフリーライダー問題です。
これが解決しないかぎり、自国世論が「移民自由化」に反対だと思うのです。
橘玲氏の言うように「人頭税」にしちゃえば移民が増えれば増えるだけ自国民は嬉しいんでしょうけれども。
実現可能なロードマップとはいかなるものでしょう?