小沢辞任に思うこと – 輪(わ) -Come and See the Blood in the Street.
「輪(わ)」の筆者(yehl431氏)に同意です。安全保障や社会保障へのスタンスは異なりますが、下記の文章には、とくに共感します。
結局、日本国民は政治に対してあまりにもナイーブなのです。
他にも、社会福祉国家を実現することを理想とする人がいた場合に、いきなりスウェーデンになることは困難でも、最低限のセーフティネットの拡充(それこそ給付額を1万円でも上げる等)の実現は十分あり得ます。
これらの例が、その理想と現実との落差を理由として、くだらないものだとは言えないと思います。理想は持ちつつも現実的な積み上げを為すことにより状況を少しでも改善するというスタンスは、経済活動でも、個人の生活の場面でも普通のものでしょう。
悪いところを少しずつでも直していって、より良いものを実現する。こんな当たり前のことを、政治について考えている人があまりにも少ないと思います。だから、政治家に対して清廉潔白であることを必要以上に求めるのであり、小泉純一郎のようなポピュリストが「自民党をぶっ壊す」と言うとあっさり信じてしまう。
政治に関心を持つ人が増えて欲しい。なぜなら、それは「他人事(ひとごと)」ではなく「自分事」なのですから。
人ごとではない。
私たち、一人ひとりが、行動を変えるしかない。
政治参加意識を高め、発言し、投票する。
あるいは、立候補したり、政治献金する。
自分の希望を叶えてくれる政治家を選ぶ。
必要なら、育て、支援する。
そういう一人ひとりの行動が必要です。
一人ひとりの行動が変わらなければ、
via: 政府という「独占企業」 « analog