AFP, 2008年12月16日
9.11米同時多発テロ事件の主犯格の1人とされ、パキスタンで身柄を拘束されグアンタナモの収容施設に移送されたハリド・シェイク・モハメド(Khalid Sheikh Mohammed)被告については、容疑者を徐々に水中に沈める水責めと呼ばれる手法で尋問が行われたとされるが、これについてもチェイニー氏は、強圧的な尋問が自白を引き出したと肯定する見方を示した。
チェイニー氏はグアンタナモでの過酷な尋問手法について「承知していた」と述べ、厳しい手法での尋問が行えるよう後押ししたことを認めた。「当該機関が希望する尋問手法とその理由をわたしに提示してきたので、わたしはその手法を支持した」