種としてのメス
女性はヒトのメスである。それはたんなる事実の認識だ。とりたてて騒ぐほどの問題ではない。
村上龍『五分後の世界』p.151-152
制服のせいでもなく、マツザワ少尉の態度が恐ろしく自然でまともなために、逆に強烈に女を感じてしまうのだ。化粧や、喋り方や一つ一つの仕草に、女の属性や特性を強調したり、媚を示すところがまったくないので、逆に種としてのメスだけが持つ柔らかい何か、感触や匂いや分泌物などを抽象化した何かが漂ってきた。
不特定多数の異性に自分を売り込むというコンセプトがない、すると逆にメスとしての特性が際立ってしまう
日々嘉綴 総合 : パクリ? それはともかくUNIQLOCK好きなら「Rosas danst Rosas」は必見でしょ。
あれだけ“方法論ありき”な作り方をしているしているにも関わらず、「身体性」や「女性性」といった生身の部分が浮かび上がって、最終的には呼吸まで持っていかれる

