Geek-Suits-Balance: 異なる才能に敬意を持て
技術指向ベンチャー企業のロールモデル
ソニーの井深と盛田
ホンダの本田と藤沢
仙石浩明CTO の日記: 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき
逆に、優れた儲ける仕掛けを生み出すことができる有能な戦略家は、 一日24時間、儲ける仕掛けを考え出すことばかりに夢中で、 その仕掛けを下支えする高度な技術のことは軽視してしまいます。 技術なんて下請けをいじめればなんとでもなると考えてしまい、 決して技術者をパートナーとは考えません。 技術者を、売るものを作ってくれる便利な人と考えてくれればまだマシなほうで、 下手するとコストばかりかかる必要悪くらいの勢いで、 原価削減の手法をあれこれ考え始めたりします。 しかし技術を軽視したツケは、いろいろな形で払うことになるでしょう。 事業を下支えする技術が脆弱であれば事業の継続性が危ぶまれますし、 技術面で他社との差別化が行なえずに他社の参入を許してしまうかも知れません。
404 Blog Not Found:ギークレスIT企業の(奇|軌)跡 - 書評 - 謎の会社、世界を変える。
著者達をはじめとする同社スタッフの卓越したコミュニケーション能力があれば、今後もシステムを外注し続けられるかといえば、それは可能だろう。しかしそれでは競争相手にスピードで敵わない。同社がパワーポイントの資料を作っている間に、ギークが中にいる会社なら実際に動くシステムを作ってしまえるのだ。filmoも、ドワンゴなら一日、いや半日で動くプロトタイプを作っていたはずである。

