Archive for July, 2008
Wednesday, July 30th, 2008
インドでの自社の成功しているマーケティング活動の模様が取材され、自国ではなく日本で放送されたときに、日本のマーケット、日本の消費者に、どのような心理的影響を与えるのか? この点に関して、インドのユニリーバ現地法人の広報担当者は、あまり考えていなかったのではないか、と推察します。
via: NHKスペシャルの衝撃 〜企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション:NBonline(日経ビジネス オンライン)
PRの専門家でありながらリスクマネジメントが甘かった。PRにおいて発信した情報や活動への批判を避けるのは大前提だ。そのうえに良好なイメージを形成し、有益な情報を提供するという機能がある。こういう「事故」があってはならないのだ。
via: analog | The Whiteband Project: Revisited
広報を含む概念がPR(public relations)だ。お客様、仕入先、株主、従業員、地域社会などすべてを含む「社会」と良い関係を築いていく活動。上記のNHK報道はユニリーバ社と日本の消費者との関係を傷つけただろう。
では、番組をつくったNHKは「フェアではなかった」のでしょうか?
私はそうは思いません。番組はインドの成長する市場をレポートするものであり、その結果が及ぼす取材先企業の日本のマーケットにおける好感度にまで配慮するのは、テレビ局の責任を超えていると思います。
via: NHKスペシャルの衝撃 〜企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション:NBonline(日経ビジネス オンライン)
そして、少々乱暴な言い方になるかもしれませんが、どんな会社であれ、突っ込まれれば答えに窮する、批判される隙は持っていないわけがない。
無謬、無傷、瑕疵のない組織や商売など存在しません。だとしたら、誤解されたときにそれにどう対処するのかが大切です。
via: NHKスペシャルの衝撃 〜企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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Wednesday, July 30th, 2008
テレビ朝日、スーパーJチャンネルで仕込みやらせ
この演出が仕込みやらせだったみたいです。
一般人にみせかけて、実はグラビアアイドル。
少しでも映像を綺麗にみせたかったので、グラビアを使ったと思うんですが。
ニュースってこうやって作るんですね・・・。
ぃゃぁ 朝は大変だった!落ち着け 餅つけぇー!
葉里さんテンパリ中の為‥
しばらくの間 イメージ映像をお楽しみくだぱい!
動かないけどwww
(偶然Jチャンネルを観た方が見つけてくれたらしく撮ってくれたのを更に見た方がこのブログのコメント覧に書いてくりてまおちーに教えてくりた@∀@しゅごい そんなことってあるんだにぃ)
via: 葉里真央のハリマオ:これ いただきまぁ〜す(^O^) ! - livedoor Blog(ブログ)
このくらい日常茶飯事だろう。鬼の首取ったかのように騒ぐほどのことでもない。
distinguish fact from fiction真実と虚構を区別する
via: Yahoo!辞書 - fact
アルク語源辞典を見てみると、fact(事実)とfiction(作り事)の語源は同じで、ラテン語のfacere(= to make)に由来するそうです。
事実と作り事も、作られたものという意味では同じなのですね。
via: fictionとfactの語源 - 「は」と「が」で解くセンター国語〜解答編〜
ニュース番組は、結局は作っている側の主観がニュースとして報道されるだけです。だから僕はニュースは見ません
via: analog | Media Literacy: 懐疑
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Sunday, July 27th, 2008
メディア・リテラシー―世界の現場から (岩波新書) 菅谷 明子 (著)
「ニュース番組は、結局は作っている側の主観がニュースとして報道されるだけです。だから僕はニュースは見ません」 pp.102
女子生徒が力強くこう言った言葉が印象に残る。
「どんな時でも、メディアを懐疑的に見ることが大事だと思います。自分がその出来事を直接見たり経験しない限り、メディアの情報は全てが二次的なものだから」 pp.107
メディア・リテラシー教育により、メディアを批判的に見る目を持つようになる。
「メディア・リテラシーの多くが、メディア学の知識が不十分な国語教師によって教えられているため、メディアの幅広い要素が無視されて、メディアが良いか悪いかといった単純な図式で捉えられているのではないか。広告ひとつとってもマイナス面にばかり注目し、メディアとしての芸術性を無視し、消費文化に否定的な教師の価値観を押しつける可能性もあるかもしれない」 pp.111-112
また、先生には絶対に言わないことを条件にインタビューに答えてくれたオンタリオ州のある生徒は、「先生は、自分の考えがベストだと思っています。私は必ずしも彼の考え方には同意しませんし、押しつけがましいと思うこともあります。でも、成績のことを考えると、その先生が喜ぶようなことを授業で言ったり、試験でもそう回答したりしてしまうのです」。この生徒が言っているのは、カナダでもよく知られた教師で、日ごろから子供の主体性を大切にした教授法が大切だと訴えている人物である。 pp.112
メディア・リテラシー教育そのものについて、教師による偏向がどこにあるかを見抜く。メディア・リテラシーが育った生徒は、そのような目を持つだろう。ならば上記の例は最高の反面教師だ。
そもそもメディア・リテラシーを教えることは可能なのだろうか。生徒をメディア・リテラシーの入り口まで連れて行くことはできる。その先へは本人が歩みだすしかない。メディア・リテラシー教育そのものへの懐疑を身につけることが「卒業試験」だ。
メディア教育を理解していて、しかも制作者の立場でもあるアッシュトンは、メディアを考えていく上で示唆に富む話をいしてくれた。
「生徒達は、メディア教育から、一般のテレビ番組を批判的に見ることを学んでも、メディアを批判した番組は、なぜか鵜呑みにしてしまいがち。批判番組も批判的に見る必要がある」 pp.59
似たような話。疑似科学、宗教、政治的イデオロギーに騙されやすい人がいる。権威を否定する言説に騙されて、その発言者を信じてしまう。結局、何らかの権威に頼って思考することしかできない。時の権威にほいほい移り気で乗り換える権威礼賛者。
進歩的文化人 - Wikipedia
保守勢力からは旧ソ連・中国・北朝鮮など社会主義国に対して礼賛的でありそれらの国々の垂れ流すプロパガンダを一方的に報道したのではないかという批判や、かつては右翼的な発言を繰り返してきながら、それへの反省もなしに時流に乗っている人々が少なからずいるといった批判がある。
analog | Argument: ダメな議論
analog | Research Literacy: 「社会調査」のウソ
「考える」とは、他人の頭が考えた結果を鵜呑みにして、それを自分の考えのごとく垂れ流すことではないよ。
自分の頭で考えること。
それは、自分以外の他人の意見ではなく、自分一人で世界と向き合い、考えることだよ。
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Sunday, July 27th, 2008
この法案は、18歳未満の青少年に有害情報を閲覧させないようにすることで、青少年の健全な育成に寄与することを目的としている。ここで想定されている有害情報とは、平たく言えば「わいせつ」「人死に」「犯罪」「売春」「薬物」「いじめ」「家出」などである。これら有害情報の基準は、内閣府に新たに委員会を設置して、そこが判断することになっている。
小寺信良:臭いものにフタをしても、何一つ解決しない (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
インターネットや学校裏サイトなどを子供が利用を禁止すれば、今回のような問題は起きないのかと娘に聞いてみた。
「学校裏サイトなんて、どこにでも出来る。 そして、大人の振りしてアクセスする。 1920年からの禁酒法時代のこと知っている? 今、世界史でやってるんだけど。 カポネなどのギャングが暗躍した時代。 あれと同じ。 若者たちにエッチビデオなんかを売りたい広告屋が、学生に裏サイトを無料で提供してるんだから、そっちを取り締まらなくちゃ。
それとも、お父さん禁酒したい?」
けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃した学校裏サイトでの「いじめ」が解決した~子供のネット規制は禁酒法時代の二の舞か? : ITmedia オルタナティブ・ブログ
チルドレンズ・エクスプレス~子どもたちの声を社会に
2001年1月にはアジアで初めての拠点として東京に支局が開局されました。米国ワシントンDCにある本部(CEワールドワイド)の日本支部としてCEジャパンという非営利組織が設立され、この組織が米国本部の資金援助を受けながら東京支局の運営に携わっていました。 支局の活動は順調にスタートし、34名のCE記者の予想外の活躍で、早くも2月には1月に取材したR‐15指定映画「バトル・ロワイヤル」についての記事が朝日新聞本紙に掲載されました。新聞だけでなく、月刊誌「子ども論」「世界」「現代」などにも記事が次々に掲載されました。
At the dawn of the millennium, the nation collapsed. At fifteen percent unemployment, ten million were out of work. 800,000 students boycotted school. The adults lost confidence, and fearing the youth, eventually passed the Millennium Educational Reform ...
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Saturday, July 26th, 2008
技術指向ベンチャー企業のロールモデル
ソニーの井深と盛田
ホンダの本田と藤沢
仙石浩明CTO の日記: 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき
逆に、優れた儲ける仕掛けを生み出すことができる有能な戦略家は、 一日24時間、儲ける仕掛けを考え出すことばかりに夢中で、 その仕掛けを下支えする高度な技術のことは軽視してしまいます。 技術なんて下請けをいじめればなんとでもなると考えてしまい、 決して技術者をパートナーとは考えません。 技術者を、売るものを作ってくれる便利な人と考えてくれればまだマシなほうで、 下手するとコストばかりかかる必要悪くらいの勢いで、 原価削減の手法をあれこれ考え始めたりします。 しかし技術を軽視したツケは、いろいろな形で払うことになるでしょう。 事業を下支えする技術が脆弱であれば事業の継続性が危ぶまれますし、 技術面で他社との差別化が行なえずに他社の参入を許してしまうかも知れません。
404 Blog Not Found:ギークレスIT企業の(奇|軌)跡 - 書評 - 謎の会社、世界を変える。
著者達をはじめとする同社スタッフの卓越したコミュニケーション能力があれば、今後もシステムを外注し続けられるかといえば、それは可能だろう。しかしそれでは競争相手にスピードで敵わない。同社がパワーポイントの資料を作っている間に、ギークが中にいる会社なら実際に動くシステムを作ってしまえるのだ。filmoも、ドワンゴなら一日、いや半日で動くプロトタイプを作っていたはずである。
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