Design Comes From: デザインの類型化
グラフィック、テキスタイル、プロダクト、Web、、、といったデザインの対象による分類ではなく、デザインの方法を分類する試み。
デザインをとりまく主体。
・デザイナ
・クライアント
・デザイン対象
・消費者
・社会
どの主体に答えを求めるか。
・デザイナ自身の自己表現としてのデザイン
=表現型(フィリップ・スタルクのレモン・スクイーザー)
・クライアントの中に答えを見出すデザイン
=問診型(佐藤可士和の明治学院大学)
・デザイン対象そのものから答えを見出すデザイン
=べき型(山中俊治のSuicaタッチパネル)
・消費者に答えを見出すデザイン
=需要型(坂井直樹のBe-1)
・社会に答えを求めるデザイン
=環境型(ナガオカケンメイのSAMPLING FURNITURE)
あるいは、どの関係性に答えを求めるか。
・クライアントとデザイン対象との関係性に答えを求めるデザイン
=らしさ型(佐藤卓のグリーンガム)
・クライアントと消費者との関係性に答えを求めるデザイン
=コミュニケーション型(佐々木宏のソフトバンクモバイル)
・クライアントと社会との関係性に答えを求めるデザイン
=レゾンデートル型(中西元男のINAX)
・デザイン対象と消費者との関係性に答えを求めるデザイン
=ありそうでなかった型(深澤直人の壁掛式CDプレーヤー)
・デザイン対象と社会との関係性に答えを求めるデザイン
=定番型(柳宋理の調理器具類)
・消費者と社会との関係性に答えを求めるデザイン
=スタイル型(ジョルジオ・アルマーニのARMANIブランド)
もちろんデフォルメしてある。試案として。

