経営の未来

このエントリーを含むはてなブックマーク March 22nd, 2008 | posted in book, management |

読んだ。すげー難しい本だ。ヒントはあった。

p.156 第7章 束縛から逃れる

アウトサイダーの強み

「古い技術に思い入れのある人は、新しい技術を思いつきはしないものだ。技術を変えることに関心があるのはいつだって少し周辺部にいる人間、現状によって何も得をしない人間だ」

常識を疑えってことだ。

実をいうと、「エンプロイー(従業員)」という概念は近代になって生み出されたもので、時代を超越した社会慣行ではない。強い意思を持つ人間を従順な従業員に変えるために、二十世紀初頭にどれほど大規模な努力がなされ、それがどれほど成功したかを見ると、マルクス主義者でなくてもぞっとさせられる。近代工業化社会の職場が求めるものを満たすために、人間の習慣や価値観を徹底的につくり変える必要があった。

via: 「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ(Uncategorizable Blog)

この本の要点は、管理しないと働けない集団ではなく、自立的に働ける集団を作る方法を考えよう、というメッセージかな。

追記:2008年6月3日の記事→Progressive Management

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