はじめの一歩を踏み出そう

このエントリーを含むはてなブックマーク March 22nd, 2008 | posted in book, management |

数年ぶりに読んだ。やはり、いま必要な本だった。

事業が青年期にある経営者は、誰もが同じ状況にある。みんな働いてばかりで、いつも忙しい、忙しいと不平を漏らしている。せっかく給料を払って人を雇っているのに、すべての仕事を自分でやろうとしているのだから、それは当然のことである。さらに、あなたが働けば働くほど、従業員の仕事が無くなってしまい、従業員は働かなくなってしまう。こんな様子を観てあなたは、やはり自分が働かなければならないと思い、従業員の仕事に口を挟むようになる。こんな悪循環が起きているのである。(p.66)

これから起業しようという人は絶対に読んだ方がよい。

とても荒っぽい言い方かもしれないけど、本当のことなので許してほしい。結局のところ、きみが事業を立ち上げた目的が、これまでと同じ仕事をしながら、もっとお金を稼いで自由時間を増やしたい、ということなら、それは単にわがままで欲張りなだけじゃないのかな? そんな気持ちで起業しても、うまくいくはずがないよ(p.57)

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