Archive for March, 2008

「デザイン」の多義性

̃Gg[܂ނ͂ĂȃubN}[N Sunday, March 30th, 2008

フィリップ・スタルク「デザインに嫌気」、2年以内の引退を表明 国際ニュース : AFPBB News 私がデザインしたもの全ては不必要だった。2年以内には確実にリタイアし、何か他のことをやりたい。まだそれが何かはわからないけど。自分を表現する別の手段を見つけたい。デザインとは、忌むべき表現形式だ この人がこういう捨て台詞を言ってデザイナーやめてくれると嬉しい。 「デザイン」という言葉から「アート性」「作家性」といった意味を取り除くのにつながる。 「行為のデザイン」「形態は機能に従う」といったバウハウス的文脈の延長にあるモダン・デザインというのが、ほかの言葉で代替できにくい「デザイン」という意味ではないだろうか。 そして、それ以外の要素は「装飾(デコレーション)」「美しさ(エステティクス)」「外観(スタイリング)」といった言葉がすでにあるので、それを使えばいい。

はじめの一歩を踏み出そう

̃Gg[܂ނ͂ĂȃubN}[N Saturday, March 22nd, 2008

数年ぶりに読んだ。やはり、いま必要な本だった。 事業が青年期にある経営者は、誰もが同じ状況にある。みんな働いてばかりで、いつも忙しい、忙しいと不平を漏らしている。せっかく給料を払って人を雇っているのに、すべての仕事を自分でやろうとしているのだから、それは当然のことである。さらに、あなたが働けば働くほど、従業員の仕事が無くなってしまい、従業員は働かなくなってしまう。こんな様子を観てあなたは、やはり自分が働かなければならないと思い、従業員の仕事に口を挟むようになる。こんな悪循環が起きているのである。(p.66) これから起業しようという人は絶対に読んだ方がよい。 とても荒っぽい言い方かもしれないけど、本当のことなので許してほしい。結局のところ、きみが事業を立ち上げた目的が、これまでと同じ仕事をしながら、もっとお金を稼いで自由時間を増やしたい、ということなら、それは単にわがままで欲張りなだけじゃないのかな? そんな気持ちで起業しても、うまくいくはずがないよ(p.57) あわせてオススメ

維持可能な企業の構成要素

̃Gg[܂ނ͂ĂȃubN}[N Saturday, March 22nd, 2008

セコイア・キャピタルによる非常によいリスト。しかし、「大きな市場を狙え」には要注意。 大きな市場急成長や変化が見込まれる既存の市場をターゲットにせよ。潜在的に$1B(10億ドル)の規模がある市場ならエラーをしても取り返せるし、成長の余地が大きい。 via: TechCrunch Japanese アーカイブ » Sequoia Capitalが説くスタートアップへの福音 シリコンバレーのハイテクベンチャーならば、それでいいと思う。 しかし、日本で起業するなら、市場は小さい方が良い。小さな池の中で、もっとも大きな鯉になるべき。 『小さな池の大きな鯉』モデルもあります。あえて、大企業が参入したくなるような大きな市場を狙わず、特殊な小さな分野に資源を集中して、高いシェアをとってしまう方法です。靴下だけで、圧倒的な品揃えをつくって成功した会社もあります。この方法で成功している部品メーカーさんや専門小売店は案外たくさんあります。 via: 大西 宏のマーケティング・エッセンス:小さな会社がつくる参入障壁 - livedoor Blog(ブログ)

Webディレクターのための失敗しないプログラム発注ガイド

̃Gg[܂ނ͂ĂȃubN}[N Saturday, March 22nd, 2008

なかなか良い本。ノン・プログラマのWeb業界人、つまりディレクターやデザイナーにはオススメ。見積例がリアルな数字とともに載っているのが素晴らしい。

1ページ・マネジャー

̃Gg[܂ނ͂ĂȃubN}[N Saturday, March 22nd, 2008

さっと見ただけだが、使えそう。あとで読む。 経営分析、経営手法、マネジメント手法、フレームワークといったものには、なるほどと思わせられるものも多いけれど、実際それを経営の現場に取り込もうとすると、はて、どうしたものかなと立ち止まらざるをえないようなものも少なくはない。そういう意味で本書で提示されている手法は実に簡単に導入できるだろう。 via: papativa.jp - 1ページ・マネジャー