analog

12月 30, 2007

Google’s cloud

カテゴリー: IT, cuote, quote, tech, web — hidetox @ 12:38 am

A move towards clouds signals a fundamental shift in how we handle information. At the most basic level, it’s the computing equivalent of the evolution in electricity a century ago when farms and businesses shut down their own generators and bought power instead from efficient industrial utilities.

Google and the Wisdom of Clouds

クラウドコンピューティングが主流になれば、情報処理の方法は激変することになる。1世紀前の電力革命によって、農場や企業は自家用発電機を取り払って電力会社から電力を買うという効率的な方法を取るようになった。これと同じようなことがコンピューターの世界でも起こる。

グーグル、無限への挑戦 (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)

See also:

fragmentize the Costs part of Web business.
they pay exactly for what they use.

analog | Cost Fragmentation

12月 29, 2007

Bring a little candy

カテゴリー: marketing — hidetox @ 2:43 pm

When you bring a little candy (which wasn’t required) with the check (which was) you’re using the transaction as an opportunity to do positive marketing.

Seth’s Blog: What’s the point of this interaction?

会計のときにレジでキャンディーを渡す。本来その必要は無いが、好印象を与えることができる。これがマーケティング。客とのやり取りのなかには機会が潜んでいる(一瞬かもしれないが)。その機会を見逃さずに活用すること。

Cost Fragmentation

カテゴリー: IT, venture, web — hidetox @ 12:51 am

Now what Amazon is doing with EC2 and S3 is to fragmentize the Costs part of Web business. Publishesr no longer need to deal with scalability – they pay exactly for what they use. In other words, resources are allocated more efficiently than ever – which was what happened with Google AdSense too, as the below diagram shows.

haas1.png

Why Amazon’s HaaS (Hardware as a Service) Strategy is a Winner – ReadWriteWeb

AmazonはEC2とS3によって、Webビジネスに必要なコストを、非常に小さな単位に分解した。

もはやスケーラビリティについて、あれこれ考える必要は無くなった。

サーバを使った分だけ、払えばいいんだから。

言い換えれば、かつてないほど効率の良いリソース調達ということ。

12月 28, 2007

Umbrella

カテゴリー: culture — hidetox @ 12:32 pm

With a few rainy days, umbrellas, not owned by anyone, will sprout spontaneously at your umbrella stand. From this point of view, I conclude that umbrella is plant.

数日間の降雨により、傘立てには誰の所有物でもない傘が生える。ゆえに傘は植物であると結論づける。

12月 24, 2007

Drucker’s gift

カテゴリー: management — hidetox @ 6:10 pm

社会人になる人も
なった人も
ドラッカーを読んだほうがいいと思う。

面接官とドラッカーの議論ができるといい。
まあ、面接官がドラッカーを読んでないかもしれないがw
そんな会社には入らなくていいと思うwwwww

糸井
そういう意味でいうと、
学生が社会に出ようと思ったとき、
自分の大切にしてきたことを思い出す時間、
自分の大切にしていることを
確かめる時間だけが、
「就職活動」なんじゃないかと思います。
河野
うん、うん。
糸井
だから、ひとつには
ドラッカーだけ読んでればいい、
というのは乱暴すぎる意見なんだけど、
少なくとも企業に入ろうとする学生は
経営者の読んでいる本を
もっと読まないとダメですよね。
河野
何が大切なのか、を
シンプルに考えてますからね。
その基準をぶらさないためにも。
糸井
経営者の読む本を読め、ですよ。
河野
わかります。
半年かけてでも、読んだほうがいい。
糸井
そこが分かったら
営業だって企画だって、
商品のデザインでだって
なんだってできますよ。
河野
あ、そうかも知れない。
糸井
だって、たいがいの仕事というのは
「価値をつけること」ですからね。
河野
そのとおりです。
糸井
「市場を作る」のが、仕事ですから。
それ以上、何があります?

ドラッカーは企業の機能を2つだけだと言った。

  • マーケティング(市場を作ること)
  • イノベーション(価値をつけること)

知能労働者、テクノロジストに、もっとも求められること。

12月 23, 2007

Jokes

カテゴリー: culture — hidetox @ 8:08 pm

Good jokes:
1. stands a unique point of view (sometimes irony)
2. based on common sense
3. have a good punch line (the last sentence)

According to that, I made my own one. How about it?

Luigi: They kidnapped Princess Peach again!
Mario: What!? Bring my PC right now!
Luigi: Trace them with satellites?
Mario: Buy Nintendo stocks.

【2ch】ニュー速クオリティ:アメリカンジョークがよくわからないよ…ハハッ

ジョークの要素ってなんだ?

日本人の考える(アメリカン)ジョークの分析。

1.視点の転換(一部皮肉)

大の野球好きのトニーが80歳で死んだ。

葬儀の翌日、同じく野球好きの親友デビッドの枕元にトニーが現れて言った。
 「デビッド、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」
 「トニー!君なのか?」

デビッドは親友との再会を喜び、言葉を続けた。
「で、良いニュースって何だ?」
「聞いて驚くなよ。天国でも野球が盛んに行われているんだ。俺も1つのチームに入ったんだぜ」
「そりゃすごい!で、悪いニュースは?」
「明後日の先発は君だ」

男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで
訴えられた。裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のこ
とをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人の
ことをブタとはいいませんが、ブタのことを
侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」

気取った女が犬を連れてダイナーに入った
ダイナーにいた男が声をかけた
男「よう、みっともない豚を連れてるな」
女「あら、これは犬よ」
男「犬に言ったんだよ」

2.共通認識をもとに

国民性など、一部風刺。

あるバーにオウムを肩に乗せた黒人が入ってきたので白人が声をかけた。
「よう、いいもの連れてるじゃないか?どこで買ったんだ?」
するとオウム
「いいだろう。アフリカで買ったんだ」

ある酒場に日本人・アメリカ人・中国人の政治家が集まって話をしていた。
日本「あそこに橋が見えるでしょう?」
アメリカ「立派な橋ですね」
日本「実はここだけの話、建設費の10%を懐に入れましてね」
一同、ニヤニヤ
アメリカ「あそこにビルが見えるでしょう?」
中国「高いビルですね」
アメリカ「私は30%を懐に入れましたよ」
一同、爆笑
中国「あそこにダムが見えるでしょう?」
日本・アメリカ「いいえ?」
中国「100%懐に入れました」

最も優れた国とは、
アメリカのように強く、日本のように豊かで、
中国のように成長し、イギリスのように自由で、
ロシアのように広く、イタリアのような食文化を持ち、
オーストリアのように芸術が栄え、韓国のように愛国心溢れる国である。

最も駄目な国とは、
イタリアのように強く、ロシアのように豊かで、
イギリスのように成長し、中国のように自由で、
オーストリアのように広く、アメリアのような食文化を持ち、
韓国のように芸術が栄え、日本のように愛国心溢れる国である。

たとえばいまなら北朝鮮の政治的指導者など、多くの人にとって「共通の敵」のような対象をこき下ろすジョークは、共感を得やすいかもしれない。政治家・著名人などである程度は許容しうる場合もあるが、基本的には、誰かを笑うようなジョークは人を傷付けることもあるので避けたほうがよい。

3.オチ(有終の美)

A joke is a short story or ironic depiction of a situation communicated with the intent of being humorous. These jokes will normally have a punch line that will end the sentence to make it humorous.(ジョークには「パンチ・ライン」という結文があり、それによって全体がユーモアとして成立する。)
Joke – Wikipedia, the free encyclopedia

逆にいうと、「最後までオチが読めない」うえに「オチによって一転、全体の意味がユーモラスになる」という要素がジョークには欠かせないといえそうだ。

自分でジョークを考える場合には、まずオチありきで、オチに向けて前振りを構築するほうが容易なのかもしれない。そこで一直線なロジックだとジョークにならないので、ヒネりを加える。

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンで文字を書くことができないのを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない!
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!

一方、ソ連は鉛筆を使った。

ある船に火災が発生した。船長は乗客に海に逃げるよう指示した。

イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には  「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
ロシア人には  「最後のウオッカのビンが流されてしまいました。今追えば間に合います」
中国人には   「おいしそうな魚が泳いでましたよ」
北朝鮮人には  「共和国に帰らなくて済みますよ」
ポリネシア人は 黙ってても喜んで海に飛び込む。
日本人には   「みんなもう飛び込みましたよ」

※これは日本人に言うときの順番。言う相手によって最後にもってくるのを変える。

パーティーで、ある夫婦が若い女性に近づき、夫が話しかけた。
妻も興味をもってふたりのやりとりを見ている。
「どこかでお会いしました?」
「はじめてよ」
「タイムベック高校を出ました?」
「いいえ」
「家はキングストン?」
「いいえ」
「サットン図書館へは?」
「行ったことないわ」
「気になるなあ。モンテカルロで休暇は?」
「いいえ」
「でも確かに見覚えがある」
「人違いじゃないですか」
「お仕事は?」
「ストリッパーよ」
「人違いだ」

オチまでが長いものについては、「途中で飽きられず、オチまでテンションを持続できるか」ということや、「長い前置きに見合っただけの満足がいくオチか」という点が問われる。長いジョークほど難易度が高いだろう。

初心者としては短くて秀逸なジョークを覚えておくほうがよさそうだ。(そして日本人にも通用しやすいものをw)

アメリカ人のビジネスマンがパリでとあるカフェに入った
カフェは活気で溢れていたが、同時に煙草の煙も量もすごいものだった
思わずアメリカ人は顔をしかめ、ウェイターを呼んだ。

「いかがいたしました、ムッシュ?」

「まったく酷い煙じゃないか。禁煙席はないのかね?」

「かしこまりました。ムッシュ」

そういうとウェイターは灰皿を持って向こうに行ってしまった

その後どうなったか、と考えると面白くない。きっとアメリカ人がクレームをつけてウェイターが店長にしかられる、といった話になって、まったく面白くない。そういうリアルな想像をしない、させない、というのがポイントのようだ。

むしろ、オチの後を想像しない、させない、という暗黙のルールが話し手と聞き手になければ、ジョークは成立しないのかもしれない。(つまり聞き手が野暮だとジョークにならない場合も多いのではないか)

まとめ

1.視点の転換(一部皮肉)
2.共通認識をもとに
3.オチ(有終の美)

というわけで実際にオリジナルのジョークをひとつ。

ルイージ「大変だ!またピーチ姫がさらわれた!」
マリオ「なんだって!?早くPCを持って来い!」
ルイージ「衛星画像で追跡するのか?」
マリオ「任天堂株を買うんだよ」

12月 22, 2007

FNHはSIer以前に「サービス業」じゃないよ

カテゴリー: IT, Japan — hidetox @ 8:54 pm

「製造業」ね。

このところ役所が音頭を取ってFNHにSaaSをやらせようとしているが、DECの轍を踏んでご自慢の冷蔵庫みたいなハイエンドサーバーを使おうとするんじゃないかな。本気でSaaSをやるんだったらコストパフォーマンスの高いコモディティ・ハードウェアの集積でスケーラビリティを高められるようミドルウェアのアーキテクチャから見直す必要があるが、それって手間だしハードウェア事業への投資を自己否定することになる訳で、典型的なイノベーターのジレンマって奴だ。
情報サービス産業を救う銀の弾丸はない – 雑種路線でいこう

そうなんだよね。カニバってることは、やれんのよ。

「過去の成功体験」たる高級サーバーを全否定することになるチープ・クラスターをやるかって話。やらんだろ。やれんだろ。

NEC ITプラットフォーム販売推進本部 ソフトウェアビジネスグループ ブランドマーケティング・マネージャー 池田秀一氏

 SMB市場で勝つポイントとは何か。池田氏は「営業体制、長期サポート、選択肢の広さの3つが鍵」と語る。

 昨今のIT業界は、OSミドルウェアからアプリケーションまで含めた「垂直統合」の提案が目立つ。これでは、ユーザー企業の選択の幅が狭まってしまう。

 一方NECは、自社製ミドルウェアも含め、「より良いものを組み合わせる」提案に主眼を置いている。「ハードやソフトを自由に組み合わせ、優れたソリューションを提供するのがNECのスタンス」(池田氏)という言葉どおり、Linuxを始めPostgreSQLやMySQLなどのオープンソースソフトウェア(OSS)にも意欲を見せ、組織力を生かした営業・サポートを実施している。ほかの大手SI企業には見られない取り組みであり、NECの大きな特徴といえる。この姿勢があるからこそ、国内IAサーバ市場トップである「NEC Express5800」の地位が揺るがないわけだ。

@IT Special Win-Win-Winを実現するパートナーシップとは? SIビジネス、儲かるコツを大公開

読み替えると、

NECは、つまるところ「サーバ屋」であり、自社の本業はサーバを売ってもうけることだと位置づけているので、それ以外の製品は他社製品を組み合わせる形でも構わなくて、それにより結果として本業である「NEC Express5800」の売上につながればよい。

と読めるわけで。

「SIビジネス、儲かるコツ」じゃないじゃん、それ。SIじゃなくてサーバで儲けてる人が、何いってんの?

純粋なSIでは儲かってないからHW販売の利益をもって「SIで利益が出ている」と言ってるだけじゃないの。

SIはHWを売るための肥やしかオマケ。

かつてのように「OSミドルウェアからアプリケーションまで含めた「垂直統合」の提案」ができなくなったということで、他社製品を組み合わせている。そのことを「SI」と称している。

っていうといいすぎかもしれないがw

12月 16, 2007

Personas

カテゴリー: cuote, design, marketing, quote — hidetox @ 2:56 am

We don’t use personas. We use ourselves. I believe personas lead to a false sense of understanding at the deepest, most critical levels.

Ask 37signals: Personas? – (37signals)

design personas

ペルソナ法の最大のメリットは、
ありありとイメージできる顧客像を描くことで、
真の意味での

「顧客の視点」

で、商品開発やマーケティングコミュニケーション展開が
できること。

また、そこに、特定の顧客像という「一本の軸」が
あるため、方向性がブレにくいことにあります。

自己流「ペルソナ」・・・ジャガビーのケース

marketing personas

Small business success

カテゴリー: management, venture — hidetox @ 2:43 am

Three things you need:
1) the ability to abandon a plan when it doesn’t work,
2) the confidence to do the right thing even when it costs you money in the short run, and
3) enough belief in other people that you don’t try to do everything yourself.
Seth’s Blog: Small business success

スモールビジネスが成功するためには:
1) ダメになった計画を捨てること。
2) 確信を持って「やるべきこと」をやること。たとえ想定以上に金がかかっても。
3) なんでも自分でやろうとしないこと。他人を信用する。

12月 14, 2007

起業についての考え方

カテゴリー: venture — hidetox @ 11:58 am

起業は金持ちになるためではない。

金持ちになりたかったら会社員から副業・財テクするほうがローリスクで確実だ。

papativa.jp: 雑記
「起業」や「会社を興す」ってことが「お金持ち」につながるってのもわからなくはないけれども、でも随分と偏った考え方だと思う。

会社を興して成功する確率なんて、びっくりするほど低い。成功するどころか新しく設立した会社が5年以上継続する確率もかなり低いはずだ。(以前、何かの文献で見た。でもネットによって生き残れる確率は確実にあがってるとは思う。)
創業から7、8年目ぐらいまでのうちの社長の報酬はたぶんびっくりするぐらい低かった。いまでもそのリスクとか背負ってるものの大きさに較べると、低すぎるんじゃないかと思うことはよくある。

ともあれ、彼のその偏った考えたを聞いて、もしかしたら彼のように考えている人が実はけっこう多いのではないかとも思った。
社長や役員はたくさんお金がもらえるからいいなぁ、みたいな感覚だ。それでボクも、私も、もっと出世したいと思ってもらえるならそれはそれでいいけれど、たくさん報酬をもらうということは、その分リスクもあるし、結果責任も問われるし、そのプレッシャーは半端なもんじゃないということだって、やはりちゃんと理解してもらいたいなと思うわけだ。
経営者になるというのは、お金持ちになるどころか、むしろいつも会社のことを考え続け、いつもどこかに恐怖を感じ続けながら、生きることを引き受けることなのだ。キャッシュが目減りしていけば胃が痛むし、営業状況が悪ければ、夜も眠れぬ不安に苛まれる。
投資したビジネスがうまくいかなければどうしよう。何をしてるときも、どこにいるときも、そんな不安や恐怖につきまとわれるのだ。

I coundn’t agree with you more.

激しく同意

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