Asking personal info at signup doesn’t work (lang:ja only)

このエントリーを含むはてなブックマーク October 17th, 2007 | posted in marketing, web |

子供の有無はいいけど、世帯年収を聞くかー。すごいな。多めに申告しておこう。とりあえず「2000万円以上」で。おおうそ。
たしかにこの手の名簿は年収とか学歴が聞けると大成功なんだけど、直球で聞くよなあ。さすが。
(via FC2クチコミ広告 (smashmedia))

「おおうそ」な時点で、こういう項目にはデータ価値がない!w

こういうデータを広告主に「媒体資料」として提供する意味がないし、それを信じてしまう代理店や広告主も浅はか。つまり、こういうデータを取る意味はないのではないだろうかと。

その点、メディア自体がセグメント化されてるほうが分かりやすいっていう論法の肩を持ちたい。

元レオンの人がネット上で小金持ちオヤジから巻き上げるウェブジンを作ってるのとか。ああいうのは、かなりの率で同質の人が集まるだろうから。会員がちゃんと増えるかどうかだけが問題。

ってのはBRUTUS/VOGUE NIPPON編集長・斎藤和弘氏の講義を聴いて思った。

デザイン特講:斎藤和弘

ヴィトンやロレックスやマセラティばかり載ってる雑誌をニートが買って読むはずないわけで。もちろん無料でも読まない。Excite ismとかAllAboutのForMとかもそうだと思う。そういうのを見てる時点で、そういうユーザ(オーディエンス)に対して特定のセグメントに属しているとタグ付けしちゃっても問題ないと思う。

結論:「自己申告のプロフィール項目」よりも「実際にアクセスしたメディアから浮き彫りになるペルソナ」のほうが信頼できるのではないか。とくに複数メディアに横断して同一ユーザの視聴行動をトラッキングできれば。。。(そういうのに近いのがブラウザ・ツールバー提供者とAdSenseのようなアドネットワークによるクッキー追跡)

追記:
そういえばこれもペルソナの話だった。
Imagine! Imagine! Imagine! (who your user is)

マーケティング領域とインタラクション・デザイン領域で別々に使われている「ペルソナ」という言葉。しかしこれは意図的に同じ言葉が使われていることに気づいて、その接点を模索してきたい。

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